和柄のアイロンビーズコースター|麻の葉・青海波・七宝など無料5種
・ mamepix 編集部

和柄のアイロンビーズコースターは、麻の葉・青海波・七宝つなぎ・市松もよう・矢絣の無料図案5種から作れます。どれも29×29粒のプレート1枚、2〜4色で、2.6mm ビーズなら約7.5cm角のコースターになります。
和柄コースターの無料図案5種(サイズ・粒数)
和柄のアイロンビーズ図案は、mamepix の無料図案「市松もよう」「矢絣」「麻の葉」「青海波」「七宝つなぎ」の5種です。どれも29×29粒・841粒で、2.6mm ビーズなら約7.5cm角。色は2〜4色だけなので、ビーズをそろえやすいのも和柄のよいところです。
作りやすい順に並べています。どの図案にも色番号と色ごとの粒数がついていて、図案ページから印刷用 PDF を保存できます。5種まとめては和柄の図案まとめから見られます。
| 図案 | 色 | 粒数 | 仕上がり(2.6mm) | 作りやすさ |
|---|---|---|---|---|
| 市松もよう | 黒・白(2色) | 841粒 | 約7.5cm角 | いちばん簡単 |
| 矢絣 | 紫・白(2色) | 841粒 | 約7.5cm角 | 簡単 |
| 麻の葉 | 赤・白(2色) | 841粒 | 約7.5cm角 | ふつう |
| 青海波 | 紺・水色・白(3色) | 841粒 | 約7.5cm角 | ふつう |
| 七宝つなぎ | 紺・水色・白・金(4色) | 841粒 | 約7.5cm角 | ややむずかしい |
それぞれの和柄の意味
和柄には、昔から願いや縁起がこめられています。プレゼントにするときは、相手に合った柄を選ぶのも楽しみのひとつです。
- 麻の葉:麻は成長が早く、まっすぐ伸びることから「すこやかに育つように」。赤ちゃんの産着にも使われてきた柄です
- 青海波:おだやかな波がどこまでも続くようすから「穏やかな暮らしがずっと続くように」
- 七宝つなぎ:同じ円がどこまでもつながることから「円満」や「よいご縁」
- 市松もよう:江戸時代の歌舞伎役者・佐野川市松の袴の柄から広まった名前。途切れずに続くので「繁栄」の意味も
- 矢絣:放った矢はもどらないことから、お嫁入りの着物にも使われた縁起柄。はかま姿でもおなじみです
はじめてなら市松もようから
いちばん作りやすいのは「市松もよう」です。黒のふちを1周置いたら、あとは3粒×3粒の四角を黒と白で交互に置くだけ。数えるのは「3つずつ」なので、途中でずれてもすぐに気づけます。
次は、紫と白の2色だけの「矢絣」。たての列ごとに同じ形がくり返すので、1列できればあとは同じ手順です。慣れてきたら、線で描く「麻の葉」「七宝つなぎ」や、3色のしまが重なる「青海波」に挑戦してみてください。
和柄をまっすぐきれいに作るコツ
- 線の色を先に置く:麻の葉・七宝つなぎ・青海波は、紺や赤の線を全部置いてから、白や水色で埋めるとずれにくい
- 色番号つきの PDF を見ながら作る:図案ページの「色番号を表示」をオンにするか、PDF を印刷して1列ずつチェックする
- 白は多めに用意する:どの柄も白を250〜490粒ほど使うので、白は1,000粒入りがあると安心
- 両面にアイロンをかけて重しをする:表と裏にかけたら、熱いうちに本などをのせて冷ますと、コースターが反らない
使い方とアレンジ
ビーズはプラスチックなので、熱い飲み物のカップを長く置くとやわらかくなることがあります。冷たい飲み物用にするか、裏にコルクシートやフェルトを貼って使ってください。5種を並べて額に入れたり、壁にかけたりしても、和の雰囲気のインテリアになります。
色を変えたいときは、図案を図案メーカーで開いて「置きかえ」を使います。紺を深緑やえんじ、白を生成りにすると、また違った落ちついた雰囲気に。北欧風のコースターは北欧風コースターの作り方にまとめています。
よくある質問
和柄のアイロンビーズでいちばん簡単な図案は?
「市松もよう」です。黒と白の2色で、3粒×3粒の四角を交互に置くだけ。29×29粒・841粒で、2.6mm ビーズなら約7.5cm角のコースターになります。
和柄のコースターは何粒必要ですか?
5種とも29×29粒で841粒です。色は2〜4色で、白を250〜490粒ほど使います。
麻の葉や青海波にはどんな意味がありますか?
麻の葉は「すこやかな成長」、青海波は「穏やかな暮らしが続くこと」、七宝つなぎは「円満・ご縁」、市松は「繁栄」、矢絣は嫁入りの縁起柄として知られています。
5mm のパーラービーズでも作れますか?
作れます。図案ページの「手持ちのビーズ」でパーラービーズを選ぶと、近い色の品番に切りかわります。5mm だと約14.5cm角になるので、コースターより鍋敷きやマットに向いた大きさです。