アイロンビーズの失敗と直し方|反る・くっつかない・溶けすぎ
アイロンビーズの失敗の多くは「熱のかけ方」と「冷まし方」が原因です。反ったら温め直して重しで冷ます、くっつかないならもう少し長くかける、が基本の直し方です。
失敗と原因・直し方の一覧
| 失敗 | おもな原因 | 直し方 |
|---|---|---|
| 反ってしまう | 冷めるときの縮み | もう一度軽く温め、すぐ重しをのせて完全に冷ます |
| くっつかない・ばらばらになる | 熱が足りない | 同じ温度で、少しずつ時間をのばしてかけ直す |
| 溶けすぎて穴がない | 熱が強すぎ・長すぎ | 直せないので、次は温度を下げて短めに |
| 一部だけくっついていない | アイロンの当て方にむら | 端から中央へ、同じ速さで動かす |
| シートにくっつく | シートが古い・熱すぎ | 冷めてからゆっくりはがす。シートを新しくする |
| 白が黄ばむ | 温度が高すぎる | 白の多い図案は温度を低めにする |
| プレートからはずれない | 熱でプレートにくっついた | 完全に冷めてから、端からそっと曲げてはがす |
失敗しにくいアイロンのかけ方
- アイロンはスチームを切り、中温にする
- シートの上から力を入れず、小さく円を描くように動かす
- 穴が少し小さくなったら止める
- 熱いうちに重しをのせて、完全に冷めるまで待つ
よくある質問
反ったアイロンビーズは元に戻りますか?
はい。シートをのせて軽く温めてから、すぐに厚い本などの重しをのせて冷ますと、たいていまっすぐに戻ります。
アイロンをかけすぎた作品は直せますか?
溶けすぎたビーズは元に戻せません。はじめは短めにかけ、様子を見ながら少しずつ時間を足すのが安全です。