アイロンビーズの図案の作り方|写真から作るアプリ・無料サイトと方眼紙で手描き
アイロンビーズの図案は、写真から図案作成サイトで自動で作る、方眼紙やドット絵ツールで1マスずつ描く、無料図案をアレンジする、の3通りで作れます。はじめてなら、写真をえらぶだけの図案メーカーがいちばん手軽です。
図案の作り方は3通り

| 作り方 | むいている人 | 手間 |
|---|---|---|
| 写真から図案作成サイトで作る | ペットや家族、好きな写真を作品にしたい | 写真をえらぶだけ(数分) |
| 方眼紙・ドット絵ツールで手描き | オリジナルのキャラクターやロゴを作りたい | 小さい図案なら30分ほど |
| 無料図案をアレンジする | まずは失敗せずに作りたい・色だけ変えたい | いちばん少ない |
写真から作る(図案作成サイト・アプリ不要)
図案メーカーは無料で、写真はブラウザの中だけで処理されます(「AIでビーズ向けの絵にする」を使うときをのぞき、サーバーには送信されません)。色は MARD と共通の色番号で表示され、色ごとに必要な粒数も出ます。写真の選び方と設定のコツはうまくいく写真の選び方にまとめています。
- 図案メーカーをひらき、写真をえらぶ(スマホでもパソコンでも、登録・アプリのインストールは不要)
- 形(正方形など)とズームで、顔など主役だけを大きく切り取る
- 横の粒数(大きさ)と色数をえらぶ
- 「背景を取りのぞく」「ノイズを減らす」で、作りやすい図案に整える
- 目や口など大事なところを、画面上で1粒ずつ手直しする
- PDF で印刷するか、スマホに表示したまま並べる
方眼紙やドット絵ツールで手描きする
パソコンやスマホで描くなら、ドット絵を描くツール(無料・8×8〜64×64マス)が便利です。描いた絵は PNG で保存して、図案メーカーに読みこめばビーズの色と粒数がわかります。描き方のコツはドット絵の描き方へ。
- 方眼紙の1マスを、ビーズ1粒として考える
- まず輪郭(シルエット)を描き、そのあと中を色でうめる
- 色鉛筆で塗るか、マスに色番号を書きこむ
- プレート1枚(29×29マス)より大きいときは、29マスごとに線を引いておく
無料図案をアレンジする
形はそのままで、色だけ好きな色に変えるのがいちばん簡単なアレンジです。無料図案の色を入れかえたり、2つの図案を並べて1枚にしたりしても、オリジナルの作品になります。名前を入れたいときは文字の図案を組み合わせてください。
大きさの決め方
2.6mm ビーズは1粒 2.6mm なので、横の粒数 × 0.26 がだいたいの仕上がり(cm)です。
| 横の粒数 | 仕上がり(2.6mm) | むいているもの |
|---|---|---|
| 16粒 | 約4cm | キーホルダー、小さなアイコン |
| 29粒(プレート1枚) | 約7.5cm | キャラクター、コースター |
| 48粒 | 約12.5cm | ペットの顔、似顔絵 |
| 58粒(プレート4枚) | 約15cm | 細かいところまで出したい写真、額に飾る作品 |
色数の決め方
はじめての図案は 8〜16色くらいがおすすめです。色数を増やすと写真に近づきますが、ビーズを分ける手間と、そろえる色が増えます。似た色は1つにまとめ、目や鼻など大事なところだけ色を残すと、少ない色でもその子らしく仕上がります。
図案ができたら
道具とビーズをひとそろい用意したいときは、はじめてのアイロンビーズ入門ルートに、そろえるものを順番にまとめています。
この図案から作ってみよう
よくある質問
アイロンビーズの図案を作れるアプリはありますか?
アプリを入れなくても、ブラウザで使える図案作成サイトで作れます。mamepix の図案メーカーは無料・登録不要で、スマホでもパソコンでも写真から図案と色ごとの粒数を作れます。
無料で図案を作れますか?
作れます。図案メーカーもドット絵ツールも無料です。印刷用の PDF も無料で保存できます。
方眼紙は何マスのものを使えばいいですか?
5mm 方眼なら1マス1粒で描きやすいです。2.6mm 用のプレートは 29×29 ピンなので、29マスごとに線を引くとプレートの区切りがわかります。
キャラクターの図案を作って売ってもいいですか?
アニメやゲームのキャラクターは著作権があるので、自分で楽しむ範囲にとどめてください。販売するなら、自分で描いたオリジナルの絵や自分で撮った写真から作りましょう。

