図案メーカーでうまくいく写真の選び方
ビーズの図案は、写真を小さなマス目に置きかえたものです。「主役が大きく・明るく・背景がシンプル」な写真ほど、きれいな図案になります。
図案にしやすい写真
反対に、全身が小さく写った写真や、夜の室内の暗い写真、背景がごちゃごちゃした写真は、細かいところがつぶれやすくなります。
- 主役(顔など)が画面いっぱいに大きく写っている
- 明るい場所で撮っていて、影が少ない
- 背景が単色や、主役とちがう色
- ピントが合っていて、ぶれていない
トリミングは「顔だけ」が基本
ペットや人物は、顔のまわりだけを切り取ると特徴が残りやすくなります。図案メーカーの「形」で正方形を選び、ズームで顔を大きくしてみてください。
サイズの決め方
2.6mm ビーズは1粒 2.6mm。横の粒数 × 0.26 がだいたいの仕上がりサイズ(cm)です。
| 横の粒数 | 仕上がり | むいているもの |
|---|---|---|
| 29粒 | 約7.5cm | キーホルダー、シンプルなアイコン |
| 52粒 | 約13.5cm | ペットの顔、コースター |
| 78粒 | 約20cm | 細かいところまで表現したい写真、額に飾る作品 |
色数は少なめからはじめる
色数を増やすと写真に近づきますが、並べる手間も増えます。まずは 12〜16色くらいで作り、目や鼻など大事なところだけ、画面上で1粒ずつ手直しするのがおすすめです。「ノイズを減らす」をオンにすると、ぽつんと浮いた1粒の色がまとまって作りやすくなります。
背景を取りのぞく
「背景を取りのぞく」をオンにすると、写真のふちとつながった似た色が空白になります。主役まで消えてしまうときは、「背景の判定のゆるさ」を下げてください。背景を消した部分は粒数に数えないので、キットの価格も下がります。
うまくいかないときは AI イラスト化
毛の色が複雑なペットや、背景が複雑な写真は、「AIでイラスト風にする」で一度イラストに変換してから図案にすると、ぐっと見やすくなります(1日3回まで無料)。元の写真にはいつでも戻せます。